【東京編】
メニュー豊富さは随一のどかな東京下町の人気店 台東 ぱんが
大江戸線新御徒町駅からほど近い佐竹商店街。
八百屋や洋品店、雑貨屋など下町らしい店が並ぶ中、鮮やかな色合いの巨大なお面を掲げて異彩を放っているのが、こちら「ぱんが」。
平日の昼時は、付近のサラリーマンやOLでにぎわい、休日や夜は近所の人々も多く足を運ぶ、評判の炭火焼き肉店だ。
韓国食材販売会社が母体となっているため、調味料などはすべて韓国産。
自家製キムチは韓国産の白菜を現地でミネラル塩で塩漬けしたものを使用してつくられている。
グランドメニューは100種類にも及ぶ充実ぶりだが、中でも人気なのが、こだわりの特選黒毛和牛を用いた「韓国式ヤンニョム骨付きカルビ」。
骨付きカルビを1本1本切り離さず、じゃばらのようにしたままたれに漬け込んでいるので、味のしみ加減が絶妙だ。
網で焼いてからはさみで切り離したら、あとはダイナミックに手づかみでほおばりたい。「肉を食べている!」という幸せを、しみじみ実感できる。
豚肉のメニューも充実。
「沖縄寿豚皮付きサムギョプサル」や「骨付豚カルビ」、「豚トロ生春巻き」といったオリジナル料理が味わえる。こちらもぜひお試しを。
・とびっこのぷちぷち石焼ビビンパ
ご飯の上にとびこやきゅうり、きくらげ、たくあんなど、食感のよい和の素材をトッピング。
アツアツに焼けたところにしょうゆをサッとかけ、よく混ぜて食べる。石鍋の底にぬったバターが隠し味。
焦げたしょうゆと香ばしいハーモニーを奏でる。(946円)
・松花冷麺(しょうか冷麺)
老化防止の妙薬ともいわれる松の花粉を、めんの生地に練り込んだ冷めん。
・のどごしのよさは格別。
コクがありながらもあっさりとしたスープもまたうまし。
添えられたカクテキの汁で辛さの調節をしよう。(840円)
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